人生に、やさしさ。安心して生活をおくる・・・ 素敵な日々をお手伝いします。

最新情報

2022年11月06日  ごあいさつ 統括次長 寺田 淑江
平素より利用者様・御家族をはじめ地域住民の皆様には多大なるご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
現在2年半にもわたり、苦しめてきている新型コロナウイルスの影響、円安によるエネルギー・食料価格の高騰などがあり、経営を取り巻く環境は非常に厳しいものになっています。介護事業所等における雇用の確保や人材育成は、喫緊の課題です。
世の中は、withコロナ政策への転換に入りました。様々な方針や取り組み内容が出され、経済を立て直すために舵を切ろうとされています。医療や介護、福祉の現場では日々の感染リスクがある中で、世間との認識のズレを感じながらも、2年半綱渡りのように業務を行っているのが、いまの私たちの現状です。職員は私生活では、「withコロナ政策」仕事では「コロナ対策強化継続」というはざまで生きています。
ただでさえストレスフルな世の中で気がめいりそうですが、コロナ禍でも職員らは自らの感染リスクも顧みず、常に利用者様や御家族、地域の方々に寄り添ってきた場面を沢山見てきました。最近ふと現場を見ると、にこにこと利用者様と話をしている職員や、面会制限をかけていますが秋の飾りつけを部屋いっぱいにし、少しでも利用者様が秋を感じて楽しめるように工夫している姿が目に留まります。見えないところでも、使命感をもって関わっている職員に敬意を表します。
高齢者施設で感染を起こせばクラスターになることは避けがたく、今後も変異株の出現など含めて慎重に観察していくことが求められます。
2024年度は、厳しいと言われている診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定が控えています。厳しい環境下であっても、地域住民の皆様が安心して御利用していただけるよう初心に帰り、自分たちがやらないといけない事の再確認と、これから自分たちに何ができるのかなどの中身の見直しを早急に進めていきます。
きんもくせいの花の香りがしてきました。德永栄子前理事長の「『ありがとう 感謝の心』を忘れていませんか大切なことですよ」とお話をされているように思います。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2022年11月06日  トピックス 祗園診療所における生活習慣病外来について
今回、祗園診療所で生活習慣病外来を開始致しました。
生活習慣病とは、偏った食事や運動不足、喫煙、飲酒など、主に長い間の生活習慣がその病気の発症や進行に関係する病気のことを言います。
代表的な病気には、糖尿病、高血圧、脂質異常症(コレステロールなど)、高尿酸血症(通風)、肥満症などがあります。
これらは、自覚症状が現れにくく、何もせずに放置をしていると、動脈硬化を促進し、その結果、脳卒中(脳梗塞、脳出血)や狭心症や心筋梗塞などを引き起こし、介護が必要になったり、寝たきりになったり、場合によっては命がなくなったりと、予後が不良のものが多いため、早い時期からの予防が必要です。生活習慣の改善は、病気の予防につながりますし、かかった後でもきちんと治療することが大切です。
自分は大丈夫と過信せずに、健康診断や検査の結果が気になった時には、いつでもお気軽に私どもにご相談ください。

2022年11月06日  特集 新型コロナウィルス感染症の現状
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2022年9月に第7波のピークが過ぎてきており、厚生労働省から期間短縮や規制緩和の方向に様々な取り組みがされています。新型コロナによるダメージを最小限にするよう、何度も陽性者や濃厚接触者に対する対応が変化していますが、正直「今は新型コロナが陽性になったら、隔離期間などどうなっているかよくわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、今一度現時点での陽性者の隔離期間や療養期間・濃厚接触者の待機期間についてまとめてみました。

新型コロナの有症状の方は、入院している場合と入院していない場合とで異なります。
①入院していない場合(自宅療養):発症日を「0日」として、次の日から7日間かつ症状軽快し24時間経過していれば
療養解除
②入院している場合:発症日を「0日」として、次の日から10日間かつ症状軽快し24時間経過していれば療養解除となります。
 次に基本、無症状であってもウイルスが居る事には変わりないので、感染拡大予防の観点から
①検体採取日を「0日」として次の日から7日間は自宅待機
②その間に症状が出現した場合にはその日から「有症状者」の対応に変わる
となります。

当福祉会におきましても、数か所の事業所内でコロナ陽性者が確認されており、クラスターも発生して
おります。日頃より職員一丸となり感染対策の徹底に努めておりますが、感染を止めることは不可能であると痛感しております。
皆様には安心・安全な環境でご利用いただけるよう法人全体で取り組んで参りますので、今後ともご理解とご協力下さいますよう、宜しくお願い致します。

2022年11月06日  事業所紹介
小規模多機能型居宅介護事業所鮎水(あゆみ)は揖保川町市場で運営させていただいています。介護保険の認定を受けられており、たつの市在住の方であればご利用していただけます。
鮎水の理念
「よりそい」・・・癒しと寛ぎの空間の中でお互いによりそい
「わかちあい」・・・それぞれの立場や気持ち(思い)を理解し
「ささえあう」・・・信頼し合える心の拠り所を目指します
鮎水の3つのサービスがあります。
利用者の方々の状況に合わせて通い・訪問・泊りのサービスを組み合わせてマネジメントをおなっていきます。
通い(デーサービス)15名
時間は6時から21時と時間の幅が広く、夕食を食べてからの帰宅が行えることが特徴です。通いに来られた際には、生活リハビリを中心に出来ることを維持し伸ばせるように取り組んでいます。新型コロナが流行してきてからは、外出することはめっきりなくなりましたが、事業所内で行えるイベントを毎月計画し皆様に楽しい時間を過ごして頂けるように工夫しています。
訪問(ホームヘルパー)
一人暮らしの方、高齢者夫婦での生活の方、家族が不在で一人の時間がある方に安心して生活していただけるように、健康管理・食事提供・調理・入浴・生活環境の清掃・通院付き添い等のサポートを行います。
体調が優れない場合には、主治医の先生と連携を取り利用者の方の負担が少しでも軽減できるように取り組んでいます。
泊り(ショートステイ)9名
鮎水ではターミナルケアを実施しています。
身体機能の低下により入院が必要な場合もありますが、本人様の希望により病院ではなく鮎水で対応してほしいと言われる場合には、主治医の先生と相談し最後(ターミナルケア)までケアをさせていただきます。
地域の開業医の先生の協力もあり、連携を密に行うことで最後まで利用者の方と家族様が充実した時間が過ごされるようにケアをさせて頂きます。
色々な生活環境・身体的状況の違う方が、穏やかに安心して生活できるように、チーム内で検討しより良いケアが提供できるように職員一同頑張っていきます。

小規模についてご質問等がございましたら、お気軽に連絡下さい。
お待ちしております。
小規模多機能型居宅介護事業所鮎水
 ☎0791-60-1002
 担当 片平

2022年11月06日  事業所紹介
 事業所内託児施設『くるみのおうち』は桑の実園福祉会の職員の厚生事業の一環として、安心して就労できる環境づくりを築くために、生後2か月~就学前までの職員のお子様をお預かりし、子どもたちの健全な心身の育成を目的として託児している事業所内の託児施設です。

 くるみのおうちでは、『生きる力をもった園児を育成し、園児・保護者ともに安心して生活していただく』というミッションのもと、食育活動や自然とのふれあいに力を入れています。
 食育活動の一環として、敷地内の畑やプランターで野菜の栽培をし、土づくりから種まきや苗植え、草抜きや水やりをし、自分たちで育てた野菜を収穫しクッキング保育を実施しています。
 しかし今年度も新型コロナウイルスの影響で、クッキング保育の実施は自粛することになりました。
その代わりに自分たちで育て収穫した野菜を持ち帰り、ご家庭で調理し食べていただくことにしました。
収穫した野菜をお母さんへ見せる子どもたちの顔は活き活きとし、また誇らしげでもありました。
保護者の方からは『家族全員に嬉しそうに野菜を見せて回っていました』『普段は苦手な野菜も残さず食べてくれました』など、嬉しいコメントをいただき、また、『こんなふうに調理してみました』など、おいしそうな調理の仕方を教えていただくこともできました。
 お母さんに「この野菜〇〇ちゃんが育てたのすごいね。おいしいね。」と褒めてもらったこと、一緒に調理したこと、家族のみんなに食べてもらったこと、すべてが子どもたちの食にかかわる経験となり、からだの中に、記憶の中に取り込まれ、生涯にわたる健康な生活の基盤になることと思います。
 これからも食にかかわる様々な体験を通し、豊かな感性を育て、何事に対しても意欲的な『生きる力をもった園児』の育成に尽力していきたいと思います。

2022年11月06日  事業所紹介 配食サービス
地域高齢者ができるだけ住み慣れた地域で在宅生活の継続を目指すには、適切な栄養管理を可能とする食環境の整備が極めて重要となります。特に地域で暮らす在宅高齢者の場合、買い物や調理が困難なケースも多く、低栄養などの健康被害が懸念されます。今後自分で食事の用意ができなくなったり、用意してくれていた人がいなくなったりした場合に、栄養管理や見守り・安否確認となる配食サービスの利用がますます拡大していくことが見込まれます。
高齢化が急速に進む中、健康寿命を延ばす取組みとして食環境の整備が重要とされていますが地域高齢者は年齢が高いほど低栄養傾向になりやすく、低栄養の予防や改善に向けては、日々の食事の中で主食・主菜・副菜をうまく組み合わせて多様な食品を摂取していくことが重要とされています。食欲が減少しがちな地域高齢者に対し、一律に薄味な食事を提供すると、食欲がさらに減少し、低栄養につながる可能性も懸念されます。配食利用にあたり利用者の身体状況や栄養状態等を利用前のヒアリングで聞き取り、献立の作成にあたっては、管理栄養士又は栄養士が担当し、どのような食事が食べにくいか、食べやすい形態は何か等を検討し、様々な利用者の特性を把握して食事を提供しています。現在は、普通食・荒切り食・キザミ食等の形態、糖尿病食・心臓病食等の治療食について対応しており、家族様の負担軽減となり安心してご利用頂けます。
見守り・安否確認に関しては、独居の利用者も多く緊急対応も行った事例もあり、本人はもとより遠方のご家族様にとっても重要なサービスとなっています。
 食事は1年365日、昼食と夕食を基本直接手渡しで配達しております。配食をご検討の方は気軽にお問合せ下さい。

2022年11月06日  おすすめの一品 春菊のサラダ
春菊の旬は11月~3月ですが、茎や葉がやわらかく香り高いのは秋から冬にかけて。
食べる風邪薬とも呼ばれる春菊をサラダで食べてみてはいかがですか?


春菊のサラダ
材料
春菊 100g (酢水) 水 150ml
れんこん 100g 酢 小さじ 1/2杯
薄切りハーフベーコン 6枚
サラダ油 小さじ 1 (ドレッシング) ポン酢 大さじ 2杯
サラダ油 大さじ 1杯
すりおろしにんにく 小さじ 1/4杯
みりん 大さじ 1杯
白いりごま 小さじ 1


作り方

1 みりんは、加熱しアルコールを飛ばし粗熱を取っておく。
2 春菊はやわらかい葉の部分はちぎり、茎の部分は斜め薄切りにする。
3 れんこんは皮をむき、薄い輪切りにしたものを酢水に2~3分さらしたら水気を切る。
4 薄切りハーフベーコンは1cm幅に切る。
5 フライパンにサラダ油をひき、4を脂が出るまで中火で炒め、3を加えて火が通るまで炒めたら火からおろす。
6 ボウルにドレッシングの材料を合わせておく。
7 2と5を混ぜ合わせたらお皿に盛りつけ、6をかけたら完成です。